2010年5月4日火曜日

ついせん東京スタッフ書記のついせんストーリー 本編8章 ひごだう!

はじめに、このblogは平田耕造(@kzhirata)が個人の視点で書いております。特定の方のプライバシーを侵害したりしないよう、また、特定の方を誹謗・中傷しないように書くよう心がけております。しかし、このblogをご覧になってこの表現は、特定の方にご迷惑がかかるようであれば、twitterでその旨tweetしていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

前回の続きです。

#twicase1000 のタイムライン上で東京会場の懇親会の話題になっているとき、ある飲食店の名前が目に留まった。その飲食店の名前は、「ひごの屋」。なぜひごの屋さんが #twicase1000のタイムライン上に引きずり込まれたのか?それはある方の地道な努力のお陰である。そのお話は、次回の「大阪編」でお話させていただきたい。

ちょっと話は逸れるが、私とひごの屋の出会いに関して書きたいと思う。

私が初めて「ひごの屋」さんにお邪魔したのは、2001年だった。当時、私は新入社員で乃木坂駅の近くの会社で働いていた。
(今は転職している。)慣れない仕事で四苦八苦し、同僚と比較してまともな仕事もできず上司、先輩、同僚に迷惑をかけまくり、申し訳ない気持ちで過ごしていた。ただ、そんな中、職場の周りの方々は、私に職場近くの飲み屋で私を元気づけてくれまた。その飲み屋の一つが「ひごの屋」。
同僚が、「こーぞー、今日『ひご』行く?」と落ち込んでいる私をよく誘ってくれた。そこで、いろいろなことを社内の人から教えていただいた。
青山にある新橋なお店」これがひごの屋だ。
(ただし、店舗によっては雰囲気がかなり違います。例えば、表参道店はおしゃれな店内なので女性の方にもオススメです。決して、女性が入りにくいお店ではありません。実際、店内にも多くの女性がいらっしゃいます。)

転職してからは、青山近辺で仕事する機会がないので、なかなか仕事で行く機会がなかった。
「ひごの屋」が、8年ぶりにタイムラインに現れた。そのときに感じたのは、「懐かしい...」。

そんな中、平原(@yhirahara)さんが例のノリで、「ひごの屋」行きましょう!とtweet。重森(@st_bb)さん、雪之丞(@yukino_jo)さん、大津(@ohtsuy)さんが「行きたい!」と手を上げていただいた。
そう、この地点でまだお会いしていない方が一人いた。

大津さんである。大津さんと雪之丞さんが「4月2日、ひごの屋だう」しましょうとtweetされていたが、行けずに断念。
まずは、4月3日に平原さんのご家族と重森さんのご家族とご一緒させていただくことにした。
何を勘違いしたか、18時開始だと思っていたので遅刻してしまった。申し訳ありません。
当日は、桜がきれいでお花見日和。お二方の家族でワイワイと楽しい時間を過ごさせていただきました。
逆に遅刻したから、平原さんの「やきとり追加」tweet(下記)は、ひごの屋に向かっている私からすると実際に注文している平原さんが想像できてしまう程面白かった。

YHirahara 焼き鳥もっとください!RT @higonoya 目の前でツイートして下さっていました^^ RT ひごの屋なう。 @higonoya @st_bb @_salla @marshmallowcd お待ちしてます→ @kzhirata http://twitpic.com/1cu5gx
posted at 17:39:40

YHirahara ビールおかわりお願~い!RT @higonoya 機能に引き続き、ネットの世界がリアルになっていきます^^RT @yukino_jo: お、ひごの屋なう♪ですね! @higonoya さんも楽しい方ですよ~♪ @st_bb http://twitpic.com/1cu6y8

平原さん、重森さんご家族と楽しい一時を過ごさせていただきました。また、来週また、お子さんともお会いできるかなぁ。
最後に、ひごの屋でtweetされている方と名刺交換させていただいた。4月3日は、お話を聞くことはできなかったが近いうちにお話を伺いたいと思っていた。なぜなら、前日にひごの屋を訪れた雪之丞さんと大津さんが、いろいろとひごの屋さんからお話を伺っていたらしい。この話が聞きたかった。

yukino_jo .@higonoya というのはビジネスでの話は同じような視点でのお話が多く、今日とても新しい気づきをいただいたので、ビジネス部門でお話いただいてみんなでシェアしたいのです。ぜひご検討ください。 @OhtsuY @kzhirata #TW1000_TYO #twicase1000

4月2日は、職場での勉強会があったためひごの屋さんには行けず。そのため大津さんとも会っていないし、ひごの屋さんの話も聞けていない。近々、大津さんとある別の店でお会いしましょうということになっていたので、どうせならひごの屋さんにもう一度お邪魔しようかなぁと考え、大津さんにtwitterでお願いしてみた。大津さんからは忙しい中、承諾していただき4月6日にもう一度、今後は「表参道店」で改めて「ひごの屋だう!」することになった。

6日当日は、時間があったので渋谷駅から歩いて向かった。表参道の駅にひごの屋って2店舗ないですか?
ぐるなびで場所を確認しながら約束の時間にひごの屋に到着。ドアを開けたらそこにひごの屋さんがお待ちしていた。
少し遅れて大津さんが到着!ようやくお会いできたという感じだ。

大津さんは、tweet通り腰の低い方だった。私の話を色々と聞いていただいた。少し話をしたところで、ひごの屋さんが我々の座っていたテーブルに来ていただき、twitterをどのように使っているかお話を伺うことができた。
大津さんは、ひごの屋さんのこと、私が話したことをきっちりメモされていた。やはり、きちっと仕事されている方は、普段から要所要所でメモされているんですね。
一方自分は、、、すいません。メモっていません。
帰りの電車であやふやな記憶をノートに書きだすのが精一杯。それをGoogle Document上に記録したものが下記のメモです。
(大津さん、他に何かあれば指摘お願いします。)


もちろん、ひごの屋さんのtwitter活用事例は、こちらからご覧ください。


ひごの屋さんには、普段から #twicase1000 のタイムラインに積極的に参加していただき、また無理言って、ついせんのイベントでスピーチをお願いしてしまいました。
本当にご協力ありがとうございました。また、これからもよろしくお願いいたします。

そう、これからお邪魔したときは、ハッシュタグ「 #higo_now 」をつけるようにします。みなさんもぜひご協力を!
ただし、tweetはあくまで「ひごだう!」でいきます。

次回は、、、大阪へお邪魔したときのことをお話します。

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